東野圭吾作品2週連続地上波放送!人気作は?数々の名作まとめ

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地上波放送で福山雅治さん主演の映画「容疑者Xの献身」が放送されました。
この作品の原作は、小説家・東野圭吾さんの推理小説でガリレオシリーズ第3弾。
そして30日には「沈黙のパレード」も地上波初放送となります。

東野圭吾さんはこれまで数々の名作を世に送り出してきました。
そして、映画化やドラマ化もされている大人気の小説家です。

そこで、これまでの東野圭吾さんの作品の中で人気なのは?
東野圭吾作品の魅力は?
など、東野圭吾さんに関する情報をまとめてみました。
よかったら最後までお付き合いください。

東野圭吾の経歴

東野圭吾の画像
画像出典:sirabee.com

 

生年月日:1958年2月4日
出身:大阪府大阪市生野区(本籍は東区玉造・現中央区)

小学校から高校まで地元の学校に通う、ごく普通の学生でした。
それまで特に読書少年でもなかった東野圭吾さんが小説に興味を持ち始めたきっかけは高校2年生。
偶然手に取った小峰元さんの『アルキメデスは手を汚さない』を読み、推理小説に初めて嵌る。
同時に江戸川乱歩賞の存在を知り、さらに松本清張の著作を読み漁るようになり、やがて推理小説を書き始める
処女作は『アンドロイドは警告する』だが、現在まで内容は公開されていない
また、『アンドロイドは警告する』を書き終えた後、『スフィンクスの積木』という犯人当て小説を書き始めるが、さほど熱中できず、4年後の1978年にやっと完成した。しかし友人などに見せ、不評を買ったそうです。

東野圭吾さんの作品には、これまでの東野さんの経験が幅広く取り入れられています。
東野さんの幼少期だったころの当時の街が1999年に刊行された『白夜行』や『浪花少年探偵団』シリーズの舞台となっていたり、大学在学中はアーチェリー部の主将を務め、デビュー作『放課後』では題材として使われていたりします

会社に勤務しながら江戸川乱歩賞の受賞!

大学を卒業後、1981年に日本電装株式会社(現デンソー)に技術者として入社。
勤務の傍ら推理小説を書き、1983年に『人形たちの家』を第29回江戸川乱歩賞に応募する。結果は二次予選通過だった。
翌年、1984年の第30回乱歩賞では『魔球』最終候補作にまで残るも落選する。

さらに翌年1985年に『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、小説家としてのキャリアをスタートさせることとなります。
1986年には会社を退職し、3月に上京、以後は専業作家としての道を歩むこととなりました。

『秘密』が大ヒットし、人気作家へ

作家となってからは、著作が増刷されずに終わることも珍しくないなど、なかなかヒットに恵まれず、また文学賞に15回も落選するなど、厳しい時代が続く。

しかし、1996年に『名探偵の掟』『このミステリーがすごい!1997』の3位になるなど、にわかに注目を集めます。
そして1998年に『秘密』を刊行すると、一気に大ブレイクする
同書は映画・ドラマ化されたほか、第52回日本推理作家協会賞(長編部門)を受賞します。

2006年に今夜放送された映画の原作、『容疑者Xの献身』第134回直木賞、第6回本格ミステリ大賞(小説部門)を受賞するなど着実に評価を高めていかれます。
このころから作家版の長者番付でも上位に顔を出すようになるなど、人気作家の仲間入りを果たしました。

東野圭吾の人気シリーズ

東野圭吾さんの作品のシリーズものといえば、ガリレオシリーズ加賀恭一郎シリーズですね!
2つの作品ともドラマ化・映画化されたのでご存じの方も多いのではないでしょうか?

ガリレオシリーズの主人公の湯川学を演じられたのは俳優でありミュージシャン・福山雅治さん
福山雅治の画像
画像出典:ヤフーニュース

帝都大学理工学部物理学科准教授・湯川学が新人女性刑事・内海薫の依頼を受けて、明晰な頭脳で事件のさなかに起きる超常現象を解き明かして事件を解決するという物語。

もう一つの加賀恭一郎シリーズの主人公、加賀恭一郎を演じられたのは俳優・阿部寛さん
阿部寛の画像
画像出典:realsound.jp

こちらもドラマ化され、ドラマのタイトルが「新参者」だったのでテレビ版では新参者シリーズとも呼ばれている作品です。
こちらの作品は、刑事の加賀恭一郎を主人公としたミステリーシリーズです。

東野圭吾の作品の特徴、魅力は?

ハラハラする展開と見事な伏線回収
先ほど紹介したガリレオシリーズや加賀恭一郎シリーズはもちろんですが、ほかの作品でも予想を超える展開やさまざまな謎や伏線を最後見事に回収して終わる作品ばかりで読み応えのあるものばかりです!

登場人物の細かな背景設定
各作品に出てくる登場人物、主人公に限らずどの登場人物にも細かな背景設定があり、あたかも自分の周りにもいるよね?と思ってしまうくらい読者に感情移入させてしまいます。

題材の幅広さ
東野圭吾さんはミステリーの印象が強い方もおられるかもしれませんが、それだけではなく「家族」、「人間関係」、「社会問題」など多様なテーマを探求しています。
ひとつの物語により一層深みが増し、読み応え抜群です。
読者の私たちには「考えさせる読書」という身のある時間を提供してくれていると思います。

読みやすさ
僕が思う東野圭吾さんの一番の魅力は作品の読みやすさです。
東野圭吾さんの文体はシンプルで分かりやすく、誰でも楽しむことができる親しみやすい作品ばかりです。
特に「小説」って読むの大変そうだなぁーとか、何から読んでいいかわからないなぁーという方は東野圭吾さんの作品から小説デビューしてみてはいかがでしょうか!
きっと好きな小説に出会えると思うので、おすすめです。

東野圭吾、おすすめ作品

東野圭吾さんの作品をこれから触れるという方には、映像化された作品から始めてみるのはいかがでしょうか?
映像化されている作品というのは読者の方から高評価な作品ばかりですし、原作を読んでから映像を見ると、原作との違いや物語の意味や詳細がより鮮明になったりして、よりその作品を楽しめると思います!

ここから話題となった作品を数点ご紹介したいと思います。
※カッコ内の年数は映画公開の年を記載しています。

秘密(1999年)

映画「秘密」の画像
画像出典:hdchd.㏄

妻と小学生の娘を乗せたバスが転落し、妻が亡くなってしまいます。
葬儀の後に、意識が戻った娘には死んだはずの妻が宿っていました。
奇妙な生活を送ることとなった夫婦は、困惑しながらも先に進むために決断を迫られます。

手紙(2006年)

映画「手紙」の画像
画像出典:ameblo.jp

弟と2人で生活していた武島剛志は、弟の大学進学の資金が必要でした。
ある日空き巣に入り、思いがけず殺人まで犯してしまいます。
その後、弟にもとに獄中の兄から月に一度だけ手紙が届くようになりました。
強盗殺人犯の弟として、さまざまな困難が待ち受けています。

さまよう刃(2009年)

映画「さまよう刃」の画像
画像出典:amazon.co.jp

妻に先立たれ、一人娘の成長だけを楽しみに生きてきた長峰。
ある日突然長峰の娘・絵摩が未成年の少年グループによって殺害されます。
密告電話で犯人を知った長峰は、衝動に駆られ復讐に乗り出しました。
犯人の1人を殺害した後、もう1人の犯罪者を追います。
しかし、少年法に守られる犯罪者は巧みに長峰へ対抗するのでした。

麒麟の翼 劇場版・新参者(2012年)

映画「麒麟の翼」の画像
画像出典:amazon.co.jp

日本橋の麒麟像の下で一人の男性が殺され、被疑者と見られる男はトラックに轢かれて意識不明の重体になりました。
加賀刑事は被害者の足取りを追いながら真相に迫ります。
加賀恭一郎シリーズです!

マスカレード・ホテル(2019年)

映画「マスカレードホテル」の画像
画像出典:themoviedb.org

3つの連続殺人事件に残された暗号から、次の犯行は「ホテル・コルテシア東京」で起こると予想されました。
しかし解明されているのは犯行場所だけで、容疑者も標的も不明のままです。
怪しい人物が次々に訪れる舞台で、ホテルマンに扮した新米刑事が奮闘します。

沈黙のパレード(2022年)

映画「沈黙のパレード」の画像
画像出典:fmsp.amob.jp

町の人気者の娘が行方不明になり、数年後に遺体で発見された。
犯人と思われる男は、少女殺害の別件で無罪になった経歴があります。
当時その事件を担当していたのは、刑事・草薙俊平でした。
今回も証拠不十分で釈放されてしまい、男はなぜか娘が住んでいた町へと戻ります。
事もあろうに遺族たちを挑発し、町全体を覆う彼への憎悪。
そうして迎えた秋祭りのパレード当日、その男が死亡しますが、殺害する動機のある全員にアリバイがありました。
死因も不明の超難事件に、湯川、内海、草薙の3人が立ち向かうことになります。
こちらがガリレオシリーズで、3月30日フジテレビ系土曜プレミアム枠で地上波初放送です!!

他にも映像化された作品も含めまだまだ東野圭吾さんの魅力的な作品はいくつもありますので、よかったらチェックしてみてください。

まとめ

今回は小説家・東野圭吾さんの作品についてまとめてみました。
僕も東野圭吾さんの作品を読むのが好きで、読んだ後色々な感情に浸りながらも、綺麗に伏線回収してくれるものばかりで楽しませてもらっています。
まだまだこれからも素敵な作品を出してくれることを期待しています♪
もしこの記事を見て、東野圭吾さんの作品に触れるきっかけになってくれたら嬉しいです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

 

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